マナテック・インコーポレーテッド

Mannatech

マナテック・インコーポレーテッド（アメリカ本部）
アメリカ合衆国テキサス州コペル　サウス・ロイヤル・レーン６００番地２００号
取締役会長　サム・キャスター
最高経営責任者（CEO）ロバート・ヘンリー
設立・創業　１９９３年

マナテック・ジャパン株式会社
東京都港区港南2-4-13　
スターゼン品川ビル
03-5780-8050
設立　２０００年１月２１日
創業　２０００年６月２６日

開業国　アメリカ、オーストラリア、イギリス、日本

アソシエートが自分の夢をかなえ、経済的に独立する機会を与えるため、科学的検証と画期的な研究によって裏打ちされた独自の製品を提供することが我々のミッションです。マナテックは、妥協のないサービスと最先端のサポートシステムを提供し、夢の実現をお手伝いします。

マナテックは、1993年後半に設立されましたが、創立当初のテキサス州グランドプレーリー所在の本社は1,800平方メートルの建物でした。当社は設立当初から、当社独自の栄養補助製品の製造・販売に的を絞り、厳選された２つの製品を紹介いたしました。まもなく製品ラインは拡大の一途を辿り、市場は大きく伸展いたしました。

市場の最先端に立つマナテック
●栄養補助食品を販売するダイレクトセールス分野で世界１３位に位置する会社。この実績はアメリカの売上のみにより達成されました。
（ニュートリション･ビジネス･ジャーナル誌）
●国境を越えてのネットワーク構築を可能にすることによりあなたのグローバルなビジネスチャンスをサポートします。
●インディペンデントアソシエート登録数が50万人以上。
●１ビジネスピリオド（実動期間＝４週間）で、最大９種類のボーナスが獲得可能。
●米国、カナダ、オーストラリア、英国におけるアクティブ、非アクティブアソシエートを含む。

マナテック独自の炭水化物分野における画期的な発見と、1994年に栄養補助食品健康教育法（DSHEA）が成立したことにより、当社の業績は急速な発展を遂げました。1997年３月には、新しいグローバルな本部機能を備えた本社をテキサス州コペルに移転し、その延べ面積は10,000平方メートルを誇り、今日では300名を超える従業員がマナテックインディペンデントアソシエートの方々を支えております。

また、同敷地内には、7,000平方メートルの配送・国際物流管理センターを備え、製品出荷を迅速かつ正確に行うため、コンピューター化された最新の出荷システムを備え、同システムによるペーパーレスの選定システム、自動計量器、自動制御のコンベア、低コストを実現した集荷伝票システム、自動ソートラインなどが稼動しています。同センターでは、１日２万件以上の受注を完全管理、また商品を出荷・追跡する能力があります。

初年度では約８百万ドルの売上げが、1999年には約1億8千万ドルまで進捗し、その後海外事業展開に着手した訳です。先ず、グローバルな展開のファースト
ステップとして、オーストラリアでの事業展開を開始し、シドニー郊外のセントレオナードに事務所を設立しました。マナテック独自の革新的な製品はこの地でも注目を浴び、当初の予想を大幅に上回る売上高を達成いたしました。

優れた機能性健康食品
同社は飲料水業界でニュートラスーティカル分野がドル箱になっている現状を踏まえ、運動前のスポーツドリンク「エンパクト」を商品ラインに持つ、身体にに必要なエネルギー現またバイオケミカルを供給し、特に身体のエネルギー生産量を最大限に高める働きをサポートする。また、エネルギー生産中に作り出され筋肉に有害とされる乳酸の除去を助けるよう、アンプロースと多種のバイオケミカルが含まれている。他にも、スキンケア商品、内分泌機能をサポートする商品など数々の製品を開発、販売。その業績を買われシドニーオリンピックでは陸上競技ＵＳＡチームの公式栄養補助食品供給業者に選ばれた。

初回登録費：3.225円

マナテック社HP　http://www.mannatech.com/