マナテックの社会貢献事業「M5M」に超持久力ランナーのジェイソン・レスター氏が協力
マナテックは、超持久力アスリートのJason Lester氏と協力し、世界的に深刻な栄養失調問題に対する意識向上の運動として、100日以内に、万里の長城を超えて2500マイルを完走するイベントを発表しました。
これは、Lester氏が、1日あたりほぼフルマラソンをすることに等しく、その険しい地形の中で完走すれば、万里の長城越えをする初のソロアスリートにもなります。
マナテックは現在、毎年世界中で5歳以下の子供500万人が栄養失調を理由に死亡していることを受け、M5Mという500万人分のマナテック製品を適切な栄養を必要としている500万人の子供たちへ届ける活動をし、この壊滅的な現実の最前線に立ち、世界に訴えかけています。
また、Lester氏はこれまでに、ハリケーンサンディーの復興チャリティーのため、サンフランシスコからニューヨークまでの3500マイルを横断し、ナイキのキャンペーン「よりよい世界のため」では5000マイルをバイクで走るなど多くの支援活動を行っています。
そして、その驚異的なトレーニングや競技を可能とする秘密兵器としてマナテック製品を愛用している、プロモーターでもあります。


M5Mチャイナ・ラン
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